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2009 9/29〜10/5
 旅とプレゼント展



2009年の秋、初めての個展をAMULETでひらかせていただきました。

私にとってかけがえのない場所で開かせていただいたこと、また
多くの方々に来ていただいて、沢山の励ましをいただいて
私の人生で最高に幸せな、宝物のような一週間でした。



旅に必要なもの

まず靴 (ないと歩けないから)

スーツケースに
ペンと紙
チケットケース
辞書と
それからアクセサリー
ちいさなバッグ

そう考えて思いつくまま次々と
つくってみました
あ・・飛行機!
 飛行機も作ってみました

初めて作った招待状
前日の設営はお昼の2時から夜の10時半まで。。

夕方までかかって自分ひとりで完成して、
これでいいかなぁ・・と思っていた時、
すごい応援団が・・!

何もかも全部に魔法をかけていただいて
お客様にわかりやすいように
視線が廻るように整えていただきました。

什器に簡単につるしただけだった飛行機も
三脚に昇って、天井からしっかりと
とめていただきました。
本当にありがとうございました。
子供の頃から大好きでたまらない飛行機。

灯りの飛行機のほかに紙飛行・模型飛行機と
他にも3種類作って、天井から吊るしています。
(Photo by hamuko)
そして当日。
お店は12時に開店します。

AMULETの入り口です。
AMULETの2階に入ったところ

ドアを開けると個展のスペースになっています。


カフェテーブルもあって、皆さんとゆっくり
お話できたことが本当に嬉しかった・・



(Photo by hamuko)
AIR MAIL

青い空と雲のむこうに
沢山の国がある
見たことのない景色 知らない言葉

靴とかばんとペンと紙
パスポートを持ったら
さあ出かけよう

知らなかった色々なこと
AIR MAIRで書ききれるかな
 一番最初に詩を書きました・・
これは中に入ったところです。
写真では見えませんが左に棚があって
右にはオルガンがあり、そこにも作品が
飾ってあります。


大勢の皆さまからたくさん花束をいただいて
本当に嬉しかったです
本当にどうもありがとうございました・・。
向かって左側の棚。
カメラ型パスモケースが並んでいます。
赤・黒・グリーン・茶色・水色・・・

フエルト部分の色の組み合わせで
沢山の種類ができました。


こちらは個展の翌年、OZマガジンに掲載されました。



  (Photo by hamuko)
これは飛行機の機内持ち込み用の
バッグのイメージで作りました。

アクセサリーケース、キーケース、
キャンディー入れとして
使っていただけるようなかたちにしてみました。
全部で10種類、すべて形が違います。
生地はリネンの水玉で・・
定番のデジカメケース
これは飛行機の灯り。
色々な飛行機の本を眺めて
設計図から全部自分で描いて作りました。
ワイヤーで作り、和紙を貼っています。


このテーブルには本に掲載していただいた
作品などが並んでいます。
飛行機を下から写したショット。
エンジン部分が難しかったんだなぁ・・。



(Photo by hamuko)
こちらは「熊の眼鏡ケース・あらまきじゃけをつかまえた!編」
はぎれでつくる手縫いのこもの(パッチワーク通信社)に
掲載していただいた作品です。

(お願いですから、私に顔がそっくり!と言わないでください・・)

(Photo by hamuko)
こちらは「コートのアクセサリーケース」
下のセーターは5枚組みです。

小さなネックレスをかけて飾っておいたり
コートに巻いて持ち運びをしたり。
「はぎれがあったらちょこっとつくる PART2」
(パッチワーク通信社)に掲載していただいた
作品です。
こちらは「くりくり#9」に掲載していただいた
「不思議の国のアリスの巻尺たち」です。

ドードーはしっぽ、チェシャ猫は右の耳、ハンプティは帽子、
ティーカップと眠り猫はスプーン、帽子やさんの帽子は
赤い蝶ネクタイの部分をひっぱると巻尺になっています。

(個展開催期間中に、この巻尺たちのお教室を開催しました)
これらの写真たちは、全部私の友人のハム子さん、Meguちゃんに
写していただいたものです。



ハム子さん、Meguちゃん、いつも本当にありがとう・・・。
(ちなみに表記のないものはmeguちゃんにいただいたものです。)
お二人から写真をプレゼントしていただいたおかげで、
個展の記録を残すことができました。
本当にどうもありがとうございました。
向かって右の丸いテーブル。
くるくる回転するエッフェル塔の灯りと
地球のペン・眼鏡ケース
All is dreamy ペンケース
小包・・などが並んでいます。
下からあてる電球の熱が上昇することによって
エッフェル塔がくるくると回ります。
ミシンワークで制作しました。
こちらは「地球のペンケース」
個展の翌年「コットンタイム5月号」に掲載された
作品となりました。



(Photo by hamuko)
手前にあるのが「All is dreamy」
「Dreamlike days 」の
ペンケース


旅先から書く手紙はきっと

すべてが夢のよう
夢のような日々・・
そんな出だしからかもしれません。
そして私の大切な作品
「ニュートンの万有引力の法則」の
ブックカバー。

ちらは「成功の方程式」
解析概論 (高木貞冶 岩波書店)より
数式を抜粋。

正しい数式から答えを導き出して
そして・・

それだけでも勿論成功・・
でもどうか最後の魔法を忘れないでね・・


そうしたらきっときっと
あなたは大成功するよ
こちらはユニコーンのチケットケース

ユニコーンと大の仲良しの妖精は
大冒険の旅の途中。

いつも元気に笑って背中に乗っているのに
気がついたら声が聴こえません。
心配して探し回るユニコーン
素敵な四葉のクローバーをみつけて
ついついそこに行ってしまった妖精。

ごめんね・・ユニコーン
心配させちゃったかな・・

(妖精は青いお花を持っています。)
熊のお雛様


宝箱の中に全部しまえるおひなさま
コットンタイムさんのご依頼をいただいて
作らせていただきました

男の子は愛がいっぱい
そんな男の子に想われて
女の子は嬉しすぎて泣いちゃいそう

私なりに作ってみたかった
愛と感謝のひとつのかたち



              (Photo by hamuko )
窓辺に飾ってあるのは、スーツケースのブックカバーと
それからスーツケースのアクセサリーボックス

 (Photo by hamuko)
スーツケースのブックカバー

こちらは翌年、コットンタイム5月号に
掲載される作品となりました。
箱から作ったスーツケース。
中身はアクセサリーケースとして
または名刺入れとして使っていただいても
ブーツの印鑑入れです

ダークブラウン、ミディアムブラウンの2色。
お客様が「欲しいけど私の印鑑はもっと太い
シャチハタなの!」と言ってくださったので
個展後はS・M・Lの3サイズを作るように
なりました。

( Photo by hamuko)
いつも一階にいるお馬さんたちも
今日は仲間に入りました。
なんだか大勢の人たちに可愛がられて
ほんとに幸せそう・・。


(Photo by hamuko)
白いつる花の灯り

20個のお花たちはひとつひとつ形が違います
たらんと頼りなく落ちてくる
はかなげな風情がすき
ガラスのつけペンです

(Photo by hamuko)
皆さんにサインしていただいたノートです。

なんと一番最後のページまで
埋まってしまいました。
私の宝物です。
そして、この個展の後
もうひとつの素敵なできごとがありました。

見にきてくださったコットンタイムの編集者さまから
「お気に入りをそろえて旅じたく」という
新しい企画を提案されたいとのこと

Ma jolieの旅が企画のスタートとして
取り上げていただけることになりました。

生まれて初めての個展は
本当は緊張していて、個展の前から
何日も眠れなかったくらいなのに・・

本当に嬉しくて
最高の思い出になりました。
コットンタイムさま、本当にどうもありがとうございました。



             そして皆様にいただいた沢山の花束やお菓子、差し入れ
             この撮影してもらった日のあとにも、沢山いただきました。
             手元にある写真しか載せられなくて本当にごめんなさい。


これで、私の初めての個展の記録はおしまいです。
最後まで見てくださって、ありがとうございました。

そして応援してくださった沢山の皆様
見にきてくださったお客様・・
本当にどうもありがとうございました。